6歩目【ディナー】鮨 北條 「鮨10貫コース(8,000円税抜) +α」@両国

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両国と言えば、ちゃんこのイメージの方が強いかもしれませんが、にぎり鮨の発祥の地と言われ美味しいお鮨屋さんがあります。

今回は1年前にオープンしてまだ美味しいお店として名が広まっていない鮨北條に行ってきました。

口コミがまだ少ない『鮨 北條』

2019年にオープンした鮨 北條。日本橋の都寿司と同じく日本橋のマンダリンホテルで修業をして独立された店主さんのお店です。

カウンター8席4人掛けのテーブルは1つとこじんまりとしたお店で、洗礼されたインテリアでとても落ち着く雰囲気があり、静かにじっくりと美味しい鮨を食べたい人が集まってくる良質なお店です。

近いうちにミシュランに掲載されて、人気でなかなか予約が取れなくなってしまうのではと言っている人もいます。

ディナー鮨10貫コース(8,000円税抜) +α

えどめぐ夫婦は、お酒が飲めないので鮨10貫コースを選びました。ただ、10貫では物足りない小太り夫婦でもあるので、店主さんに2,000円分プラス(1人一万円)してその分お鮨追加してもらいました。

さらに、ちょうどコロナのニュースがメディアで多く取り上げられるようになり始めた時期で、お店としてはお客さんが来てくれるだけで嬉しいという状況だったらしく、お礼という事で店主さんが少しおまけして追加してくれました。

[voice icon="https://edomae-zushi.com/wp-content/uploads/2020/04/882-1.png" name="管理人" type="l"]そのため、これから紹介するお鮨は、10貫コース+追加料金+おまけ分になりますので、ご注意ください。[/voice]

シャリは、古米ではなく新米を使っていて、酢は酒粕から作った酢が2種類と米酢を1種の3種類をブレンドしているとのこと。
シャリの酢の主張が丁度良く、「お米の甘み、粘り、お酢とのバランスが良いのがわかる」と感動しました。

煮切りの醤油は黒大豆を使用しているそうですが、使い分けているため別の醤油をブレンドすることもあるそうです。

そらまめ

ガリ

今まで行ったお店は甘みのあるガリが多かったのですが、こちらのガリはどちらかというと、やんわりと塩気が押している印象です。
食べ終わるころには口の中が丁度良くさっぱりしているので、ガリの次はガリの塩気を流すお茶というルーティーンではありませんでした。ガリ⇒ガリ⇒ガリみたいな。(笑)
そのぐらい尖った塩気はなく、絶妙なマイルド感で今のところ一番好みのガリです。

小鰭

最初にこはだが出てくるのは初めてです。
光り物はそんなに得意ではありませんでしたが、最近はおいしさが分かるようになってきました。
しっかり素材の旨味がわかる〆具合でした。

いさき

あまり馴染みのない鮨ダネでした。初めてなので「こういう味なのか」としかわからず。。

かいばしら

歯ごたえ楽しめるスタイルでした。

ヅケ鮪

期間は2週間。
色をみて結構しょっぱいのかと思ったら全然そんなことはありませんでした。
店主さんによると、醤油の色ではなく、置いたことによって色味が落ち着いた。とのことです。

白烏賊

かなりねっとりしていて甘みを感じる烏賊でした。
塩は小笠原の手作り塩を使用しているとのことです。

車海老

殻を炒って作っただし汁に漬け込んだもの海老。
海老の風味がとても濃厚で、今まで食べた車海老の中で一番美味しかったです。
歯ごたえもほど良く絶品。

珍しく境港で捕れたマグロで、重さは146キロ。

上に乗っている昆布は甘酢締め。
他で食べた時酢の主張が強かったので、あまり得意ではないと思っていましたが、甘酢なので尖った酸味がなく、鰯の味をとても引き立てていました。

むらさきうに

ミョウバンの味が割としていて、唯一残念なお鮨でした。

あぶり金目

和からしが乗っています。
あぶり特有の風味と脂ののった身が美味しいです。

甘鯛

一般的には赤いものが出るらしいのですが、ここは白でした。

春子鯛(真鯛の幼魚)

皮ごと食べられるようにお湯を当てているとのことです。
確かに皮ごとの方が旨味がある鮨ダネでした。

煮蛤

ツメは蛤の出汁を集めているのでで、ツメも蛤の旨味が出ています。
歯ごたえの残る柔らかさで、噛む度にじゅわっと旨味が出るので、いつ飲みこもうか悩んでしまう一品でした。

アジと薬味(あさつき)の巻物

アジとあさつき、大葉、がりの巻物
干瓢が苦手と伝えたので、本来ならば干瓢巻きが出てくると思います。

芝海老のすり身入り玉子

江戸前鮨の玉子と言えば、芝海老のすり身入りですね。
こちらの玉子は、カステラよりもぎゅっとしまっていて食べ応えがあります。

お椀 しじみの味噌汁

青森産の大粒なしじみが入っています。
よくあるしじみのお椀物と言えば小さなしじみが入っているイメージが強いですが、「青森に行った時食べたしじみラーメンがとても食べづらかった」という経験もあって、店主さんはそれが嫌だから大粒を選んでいると仰っていました。
大きなしじみであれば、身まで食べられるのでとても好印象です。
さらに、大きさだけでなく、しっかりしじみのだしがでるものを選んだそうです。

もちろん、身まで美味しく頂きました♪

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『鮨 北條』えどめぐ夫婦の感想

[box class="yellow_box" title="主な感想2つ" ]

  1. 1つ1つの仕事が丁寧で絶品
  2. 接客にも細かな心配りがある

[/box]

指で食べる用のおしぼりが出てきました。こんなところにまで気遣いのあるお店あるなんて!と驚きました。確かに煮切りが指に付くので、おしぼりがどんどん汚れていくのに抵抗がある私には、嬉しい気遣いでした。ありがとうございました。

そのうちミシュランに掲載されて数ヶ月先まで予約が埋まっている人気店になりそうと言われるのが納得のお店です。

味の良さだけでなく、店主さんの、一つ一つ丁寧にお話がとても勉強になり楽い時間になりました。 名前が広まるとなかなか予約の取れないお店になってしまうので、隠れ家的な存在でいて欲しいけど、このお店の美味しさをたくさんの人に知ってほしいと思う店です。

鮨 北條のお店情報

[box class="glay_box" title="鮨 北條のお店情報"] 店主さんは日本橋 都寿司と日本橋マンダリンホテルで修業された方です。
両国江戸前鮨 鮨北條
東京都墨田区両国4-28-2 小谷野ハイツ 1F
03-6659-9300
[/box]

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