成人式に着ていく着物について悩んでいませんか?

成人式に参加するなら用意しなければいけない振袖。それにあわせて、前撮りの予約、美容院と髪型について打ち合わせ等色々ありますよね。

「何か忘れているんじゃないか」と不安になるあなたの為に、準備の漏れがないよう成人式の準備についてまとめていますよ。

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こんにちは、生活アドバイザーもふるです。
成人式は、親にとっても子供にとっても大切な節目の儀式ですね。

「成人式の準備をしなきゃ」と思ったときに、
  • いつまでに着物を決めれば良いの?
  • 着物の選び方は?
  • 着物一式いくら?
  • レンタルする場合はいくら?
  • 美容院の打ち合わせは何をすれば良いの?

などに悩み始めますよね。

着物は高価な買い物ですし、レンタルにしたってある程度費用がかかるので、事前に相場を知っておきたいところです。

また、子供の晴れ姿をバッチリ写真に収めたいご両親は、前撮りの手配をする必要がありますよ。

今回は、親子で知っておきたい成人式の準備について、準備チェックリストとあわせてお話しします。

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1.成人式の基礎知識

まずは、成人式に参加するにあたって、成人式の基本的なことをお話しします。

①.2018年の成人式の日

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2018年の成人式は、1月8日です。

成人式の開始時間は、自治体によって違うので必ず招待状をチェックしましょう。

②.地元の成人式に参加したい場合

たいてい、成人式の後同窓会などがあるので、「引越しや転校で離れてしまった地元の成人式に参加したい」という人は非常に多いです。

住民票に登録している自治体から、成人式の案内状が届きます。ですが、地元の成人式に参加することは可能です。

招待状がなくても、式典会場に入れることがほとんどです。念のために3か月前ぐらいに参加したい市町村に連絡すれば、案内状を送ってもうらことをオススメします。

招待状を持っていないまま参加した場合は、記念品の交換券にもなっているので、記念品をもらえません。

③.当日のスケジュール

成人式の当日は朝から大忙しです。

早朝から着付け、ヘアメイクを済ませ会場に行きます。当日は、同じように成人式に向かう人で多く、電車やバスは混んでいますし、雪や強風になど天候が悪いことも珍しくありません。

できるだけ時間に余裕が持てるように、前日のうちに持ち物など準備を終わらせておきましょう。

当日の持ち物
  • 成人式の招待状
  • メイク道具
  • ハンカチ
  • ティッシュ
  • カメラ

▼着付け会場へ持参する場合

振袖一式をお店から着付け会場へ郵送してもらうのではなく、自分で持っていく場合は、忘れ物がないように入念にチェックをしておきましょう。

着替えやすいように前開きの服を着ていきましょうね。

④.成人式で着る着物

毎年お正月明けにニュースで流れる成人式の様子が放送されるので、すでにご存知かと思います。
  • 女性は、振袖
  • 男性は、スーツ(もしくは袴)

上記が一般的です。

着物に付随して必要になってくるのが、当日髪をセットをお願いする美容院の予約です。

振袖のお店で、着付けやヘアメイクをセットにしてくれることもあるので、先に振袖を決めるとスムーズですよ。

あとは、写真に残したいのであれば、前撮りの予約も必要ですよ。

一覧で見られるようにチェックリストを用意してあるので、このまま流し読みでかまいません。

▼既婚の女性が着る着物

女性は振袖と上記に記載しましたが、日本の着物マナーに従うのであれば、既婚者は黒留袖です。

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もふるもふる

さすがに黒留袖で成人式は、嫌だニャ

実は、近年既婚者でも振袖を着て、成人式に参加する人が増えています。

既婚者の場合、振袖を着たいのであれば着ても問題ありません。

ただ、夫の家族と同居している等の【あなたが振袖を着ると義母に知られてしまうような環境】なら事前に義母に許しを貰って、角が立たないようにしましょう。

息子の嫁が晴れの席で未婚の装いをすることを快く思う母親は少ない自然なことです。義母の機嫌を損ねないように、どうして振袖が着たいのか理由をはっきり伝えるとよいかもしれません。

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⑤.準備チェックリスト

確認事項
  • 成人式の日程と時間
  • 式典会場の場所
  • 市町村に連絡(地元の式典に参加したい場合)
準備する物
  • 着物の購入(もしくはレンタル)
  • 美容院の予約
  • 髪型の打ち合わせ
  • 前撮りの予約
  • ネイルの予約(女性のみ)

着物に関してはいつまでに用意しておくか、金額はいくらかなど知りたいことがありますね。

次は、着物についてお話しをしていきます。

2.いつまでに振袖を用意するのか

振袖は、購入する場合とレンタルする場合によって大きく変わります。

①.レンタルの場合

レンタルを考えているなら、直前になればなるほど借りれる物がなくなってくるので、早め早めの動き出しが重要です。

レンタルは、成人式が終わると翌年の成人式の予約受付を開始します。

それを知っている人が多いので、着物のレンタルは1月~3月がピークです。

つまり、1月に行けば好きな色・柄を選び放題ですが、3月以降はどんどん品薄になってくるということです。

もふるもふる

11月・12月は遅すぎの大ピンチだニャ!

最低10月ぐらいまでにレンタルする着物を決めた方がよいです。

着物にあった小物というのは、やっぱりあるので早めに着物を決めて、小物を用意する順番がよいですよ。

標準より身長が高い・低い人は、サイズに限りあることが多いので、遅い時期に行くと全然ないというケースもあるので注意が必要です。

②.購入する場合

毎年ニュースで成人式の様子が放送され、それを見て「来年成人式だ」と成人式への意識を強くもつので、毎年1月に新作を発表したり、DMを送ってくる呉服屋さんが多いです。

つまり、成人式の1年前から、振袖を購入しようという人に「今年の新作はこれです」と、アプローチかけてくるのです。

購入の場合は、レンタルと違って時期が遅くなっても希望の色や柄が無くならないので、急ぐ必要はありません。

新作がでる1月から十分にイメージを膨らませて、下見に行くと希望のイメージに合う振袖との出会いがありますよ。

ただ、仕立てるのにも時間がかかるので、成人式の3か月前には決めましょう。

3.前撮りにベストな時期

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振袖を決めるときに考えたいのが前撮りの日程です。

前撮りの日にも使うので、レンタルの場合お店の人と相談する必要がありますし、美容院の予約もしなくてはいけません。

では、「いつ前撮りするとよいのか」という話になりますが、それは日焼けのしない時期です。

成人式の1年前の1月~3月など早い時期に、振袖を決めることができたのなら、まだ暑くならない5月のゴールデンウィークなどに前撮りをすると日焼けの心配がありません。

それよりも遅い時期に振袖を決めたのなら、寒いですが日焼けの心配がない成人式後の時期に撮ることをオススメしています。

①.成人式の当日に撮影も可能

よく「前撮り」と聞くけど、当日じゃダメなの?という質問があります。

ヘアメイクなど回数で料金が高くなるので、できれば一日で終わらせたいという人もいますよね。

もちろん、当日撮影も可能です。

ただ、当日は朝式典に向かうまでの時間は大忙しで、撮影をする時間の余裕はありませんから、撮影するなら式典が終わった後になります。

式典の後というのも、一般的に親や親せきに振袖姿を見せに行ったり、中学や高校の同窓会などがあるので、撮影は難しいです。

とくに予定がないのであれば、問題はありません。ただ、前撮りにはメリットもあるので、よく考えてから撮影のタイミングを決めてください。

前撮りのメリット
  • 当日のヘアメイク・着付けのリハーサルができる
  • ヘアメイクや帯替えをして、雰囲気を変えて写真が撮れる
  • 時間に余裕がある

4.美容院の予約するタイミング

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美容院は、レンタルや購入するお店でセットにしてもらえることが多いです。

振袖のお店で美容院のオプションがない場合は、自分で決めなければいけないので、遅くても10月までに予約をしましょう。

美容院のヘアメイクの予約受付開始は、1年前の1月から始まるお店が多いので、振袖を決めたらすぐに美容院に予約をするのがベストです。

前撮りをするなら、前撮りするときもヘアメイクをしてもらうことになるので、同時並行で前撮りの予約もしましょうね。

10月以降になると、他の人の予約が先に入っているので、一番自分の都合に合う時間帯で予約が取れないので注意が必要です。

もふるもふる

朝早すぎたり、ギリギリ過ぎたりすると大変だニャ

5.振袖一式の相場

購入とレンタルでは、振袖の相場が大きく変わります。

予算に合わせて、購入するのかレンタルするのか考えるとよいと思いますよ。

①.レンタルの相場

レンタルをする場合は、基本10万円~30万円と考えておくとよいです。

お店によっては、
  • 着付け
  • ヘアメイク
  • 小物
  • 前撮り

を含めた金額でできます。

ちなみに、振袖次第では軽く30万円以上超えます。

30万円を超える場合は、レンタルではなく購入しまったほうがよいです。

友人の結婚式で着ることもできますし、不要になれば買取サービスもあるので、購入してしまったほうがお得です。

また、できるだけ安く抑えたいという人には、店頭のお店で安い着物を見るのと並行して、ネットでもチェックすることをオススメします。

服の通販が自宅て試着できるようになったのと同じように、今は振袖も自宅で試着することができます。

「ネットで注文したら、イメージと違った!」ということもありません。

②.購入の相場

全国平均で約30万円~50万円といわれています。

新作の購入平均は45万円前後ですので、50万円かかると思っておきましょう。

70万円以上する高級な振袖もあるので、先に予算を決めると選びやすくなります。

まとめ

今回は、成人式の準備についてお話ししました。

ベストな時期限界期限
振袖(レンタル)1年前の1月~9月10月
振袖(購入)1年前の1月~3月10月
美容院1年前の1月~3月10月
前撮り1年前のGW~6月成人式のある1月

次は、振袖の選び方についておい話しますよ。