24歩目【ディナー】六兵衛「おまかせ握り12貫+α¥12,650」@水天宮

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六兵衛の概要

今回、訪問したのは昭和23年創業の老舗のお店です。

メニューがないため料金が不明瞭

お店にはメニュー表がなく料金が不明瞭です。

今回は、握りをお任せして追加で小鰭(新子)と干瓢を追加した値段です。

お酒は飲んでいないので、握りの価格のベースに限りなく近いので、こちらのお店の価格は大体これくらいと思ってもらえれば良いと思います。

鮨一条の大将さんの修業先

以前訪問した鮨一条の大将さんが20年以上修業されていたというお店でもあります。

14歩目【ランチ】鮨一条「20貫コース¥24,000」@東日本橋(人形町)

個室あり

コロナ対策の関係でカウンターは現在2人1組の場合、3組までしか席がありません。

直前で電話をしたので、カウンターが既にお客さんで埋まっていましたが、個室でお通しや前菜類を食べてカウンターが空くのを待つこともできるとことだったので、今回は最初個室に通していただきました。

おまかせ握り12貫+α¥12,650

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伝えておいた苦手な物 ⇒ 酢の強い物(もずく酢など)、梅、酢味噌
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個室にいある間の料理の提供は、全てホールの方だったので「蛸です」「かつおです」といった程度の説明のみでした。そのため個室にいる間の料理名は素材のみとなっています。

「塩を付けて食べてください」と言われましたが、蛸が既に塩ゆでされているのかかなり塩気が強かったので、何も付けずに食べるのが美味しかったです。

みじん切りにしたネギで食べるスタイル。ネギにはポン酢のようなものがかかっていました。

帆立

磯辺焼き風の帆立。ふっくらとした焼き上がりで、柔らかい歯ごたえ。

[voice icon="https://edomae-zushi.com/wp-content/uploads/2020/04/882-1.png" name="管理人" type="l"]ここからカウンターに移動し握りが始まります[/voice]

ガリ

塩気と辛味が強めのガリでした。かなり口の中をさっぱりさせてくれます。

中トロ

北海道の函館の鮪

脂身があまりなくサッパリとしている。

程よく脂の乗った中トロが好みなのでちょっと物足りない。

墨烏賊

墨烏賊特有のネットリとした食感と甘みが美味しい。

軽く昆布締めしている風味がある。

粘度は低いので寝かせ期間はそんなに長くないと思う。

軽く酢で締めている気がした。

薬味を添えなくても臭みがなく、新鮮な風味があった。

しっかりと脂がのっていた。

中トロもこれくらい脂がのっていて欲しい。

少し締めてあるのか少し水分量が少なめの食感だった。

汁物

鰯?のつみれがふわふわとした食感、魚の味が濃厚で美味しい。

汁の塩気も濃すぎず丁度良い。

海老

車海老とは言っていませんでした。

風味もよく知る車海老とは違ったので、車海老ではないのかな。

風味はどちらかというと淡泊な印象。

ツノの風味がよく蛤によく合っていた。

蛤は大抵いつまでも口に残っていつ飲み込めば良いかわからなくなるが、今回は割とすんなり終わった。

松茸

煮切り以外に柑橘類を絞っている。

酸味があまり得意ではないからかもしれないが、松茸の風味がわからなくなっていて残念な一貫だった。

紫海胆

採れたのは利尻で、函館で加工されているものだそうです。加工がよいと臭みがなく美味しいんだとか。

旬のピークが過ぎた海胆の方が好きなのもあり、磯の風味の濃さが丁度良い。

海苔を巻かなくても美味しいくらい、ミョウバンくささもない。

穴子(ツノ)

穴子(塩)

骨を感じない柔らかさ。

写真でもわかる通り「ふっくら」の反対をいく食感で、「べっとり」と言うのが一番近い表現だと思う。

玉子

海老のすり身が入っているしっかりとした歯ごたえの玉子。

甘さは控えめ。

追加の小鰭(新子)

塩加減が少し強め。食感は柔らか目。

追加の干瓢

炊き具合は柔らかく、味は濃いめ。

優しい甘みがあった。

こちらでは、季節のフルーツが最後にでてくるよう。

梨のすっきりとした甘みで口の中もさっぱり。

『六兵衛』に対するえどめぐ夫婦の感想

[voice icon="https://edomae-zushi.com/wp-content/uploads/2020/04/882-1.png" name="管理人" type="l"]ずっと気になっていたお店だったので訪問で来て良かったです![/voice]

シャリの主張がかなり控えめだったのもあってか、鮨ダネの新鮮さの印象が強かったように感じます。

こちらのお店は全体的に好みと合っていないようです。もう少しシャリに主張を持たせたり、脂の強い鮨ダネには柑橘系の味付けが欲しいなと思いました。

シャリ

全体的に鮨ダネが厚切りに対し、シャリがかなり小さめなのが印象的でした。

白いシャリ。炊き具合は中間。塩気や酢の主張はかなり控えめ。温度は人肌くらいでした。

山葵に辛いものを選んでいるのか、鼻がツーンとくることがそれなりの頻度でありました。

雰囲気と提供テンポ

昔からやっているという雰囲気のあるお店で、大将さんらしきかたともう一人で握っていました。

奥にどんな風に仕事をしているか、産地はどこかなどの説明は一切なかったので、そういうお話を聞けたら良かったなと思います。

女性が3人ホールの仕事をされており、お茶がなくなるまえに何度も差し替えをしてくださり、ストレスのない食事の時間。

板前さんは常に手元を見ていたので、提供テンポが速すぎず遅すぎず、心地よいタイミングで常にお鮨が出てきました。
手際の良さ、さすがだと思います。

『六兵衛』のお店情報

[box class="glay_box" title="『六兵衛』のお店情報"]

六兵衛
東京都中央区日本橋人形町2-13-10
050-5595-2825

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