21歩目【ランチ】 鮨 み富「おまかせ握り10貫¥8,800」@銀座

投稿日:

最初にお伝えしておきますが、今回は終始辛口のコメントとなります。
この記事に辿り着いたということは、こちらのお店に行こうか迷っていて感想を知りたい方が大半だと思いますが。あくまでえどめぐ夫婦の感想であるということを前提で読んでいただきたいです。

感想がまず知りたい方は、目次より「えどめぐ夫婦の感想」をクリックしてジャンプしてください。

鮨 み富の概要

「本格江戸前鮨の伝統を引き継いでいる」という強いアピールのあるお店。

銀座の鮨屋の中でも老舗で知られる新富すしから独立した三橋克典(よしのり)さんのお店。 新富寿しのひとつ裏の通りに、『富』の一字をもらって独立されたそうです。
食べログ

店名を見ただけでピンとくる人もいますが、まだまだ銀座のお鮨屋さんを開拓していないので、わかりませんでした。

営業時間が、11:30 ~ 21:30と珍しく通し営業されているので、助かるサラリーマンが多そうです。

コースは、おこのみとお任せの両方があり、加えて「おまかせ 刺身 にぎり」の3つから選べます。

おまかせ握り 10貫 8800円込

ガリ

一口目は、塩気と辛味が抑えめで、甘みが強いと感じましたが、2枚目からは甘みより辛味を強く感じました。

星鰈の昆布〆

鮨ダネは厚め。昆布の風味が強い。
鰈自体の甘みは薄い。

 

 

小鰭

水っぽさがなく、旨味が凝縮されています。身の食感は少し食べ応えがありました。どちらかというと古風な仕事の小鰭かなと思います。

10貫の中で美味しく感じたのは、この小鰭です。

生の鯵

中トロ

質問したら、「境港」でした。旨味が乏しい。

車海老

鮨ダネの両面に手酢を付けていた。旨味が抜けているように感じました。

煮蛤

煮ツメの粘度はそこまで高くない。コクが薄く、甘みが強い。蛤は噛めば噛むほど旨味が抜け、最後は飲みこむためにひたすら噛み砕く作業感があった。

主人は、ツメにお酒の味が残っていて、あまり美味しくなかったと言っていました。

穴子

暖かい穴子に冷たいシャリ。失礼ながら、気持ち悪さがありました。穴子は骨感がなく柔らかかったですが、ふっくらしていたかどうかまでは、気が回りませんでした。

煮ヅメの主張が強く穴子の存在感が薄かったです。

「鮨 み富@銀座」に対するえどめぐ夫婦の感想

[voice icon="https://edomae-zushi.com/wp-content/uploads/2020/04/882-1.png" name="管理人" type="l"]求めているお店像、味とは違うので、再訪予定なし。[/voice]

追加注文を聞かれましたが、他のネタも期待できないので追加せずお会計しました。
8800円(税込)2人で17,600円。
「この内容でこの値段?」というのが率直なな感想です。

第1候補から第4候補のお店全て満席で入れなかったのに、入店時から退店まで他にお客さんの来訪はなし。

銀座という立地なのでコスト的に限界なのかもしれませんが、あまりにも「コストをかけていないだろう」と感じる鮨ダネ達に、モヤモヤが残りました。

もちろん好みの鮨は人それぞれなので。私たち夫婦には相性が悪かったと思うことにします。

シャリ

  • サイズは小さい
  • かなり小さめです。20近い貫数だったら丁度よいかもしれませんが、ランチ10貫の内容としてはかなり小さいです。追加注文を見越しているのかもしれません。

  • 冷たい
  • 「シャリは人肌に限る」と言われていて、多少人肌より熱いシャリの鮨が出てきたことも過去にありましたが、人肌より冷たいシャリの鮨は出てきたことがありません。こちらは、人肌よりかなり冷たく、まるで「冷蔵庫から出してあまり時間が経っていないのか」と思うほどの冷たさでした。

    冷たいシャリの鮨は人肌の温度のシャリの鮨と比べて、どれ程劣るのかよくわかったので良い勉強の機会になりましたが、もう同じものは食べたいとは思いません。

  • 炊き具合はかなり柔らかく、ほどけ具合は悪い
  • かなり柔らかいです。冷えているので余計べっちゃりとした食感でした。冷凍ごはんでチャーハンを作るときと同じ感覚で、パラパラにならないモゴモゴとした食感。

  • 酢は白酢で酸も塩味もあまり主張がない
  • これは好みの問題です。ただ、私たち夫婦は、色々なお店でお鮨を食べてきた結果、シャリは赤酢が使われている方が美味しいと思っています。また、酸味や塩気に主張ないと味がぼやけてしまう鮨ダネも多いので、主張があったほうが良いと思っています。

雰囲気とコミュニケーション

終始、居心地が悪かったです。

土曜日のお昼ピーク時の訪問だったので、第1候補から第4候補のお店全て満席で入れませんでしたが、こちらのお店は入店時から退店までずっと私たち夫婦の2人のみ。

店内は音楽も流れておらず、奥から会話が聞こえてくることもなく、静かすぎて話しづらいです。

しかも、視界の端に仕事がなく立ちっぱなしの女性店員2人がずっとこちらを正面にして向いている。
店主さんが合間合間にふぅと一休憩?入るときに無言、真顔で真正面に座る私たちを見てくる。

コミュニケーションがあれば良いのですが、店主さんは陽気とは真逆で、産地の説明もなく名前を言ってつけ台に鮨を置くだけ、産地を聞いても一言「境港です」で会話は弾まず。

コミュ障ですから、こういった陽気さを感じられない相手には自分たちから話かけることは一切できないので、こちらを無言&真顔で見てくるのは辛かったです。主人は何回か目が合って、さらに気まずさがあったと言っていました。

2人で顔を見合わせて苦笑いする他は、ずっと2人で窓の外を見ていました。

会話の盛り上がり具合は、相性が重要ですのでコミュ障な人以外には参考にならないかもしれませんね^^;

「鮨 み富@銀座」のお店情報

[box class="glay_box" title="「鮨 み富@銀座」のお店情報"]

銀座 鮨 み富
050-5595-9440
東京都中央区銀座5-10-11 川島ビル 2F

[/box]

-
-, , , , ,

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.

Copyright© もふるの生活箱 , 2020 All Rights Reserved.